2019年8月5日 ブログ
ドラゴンクエスト 映画
投稿者:角田 剛史
こんばんは
サクラのかくだです
今日も暑かったですねー(>_<)
クラクラしちゃいます
そんな時は映画館で涼みながら映画をみるのも良いですね✨
行ってきました
ドラゴンクエスト ユアストーリー
という映画を、みに。
ここからは、非常に個人的な感想なので、観る予定のある方は、、、、、
(>_<)
さて、まず今回のドラゴンクエスト ユアストーリーという映画は、25年位前に発売されたゲームの映画化です。
最近ドラえもんが3DCG化された映画だっり、ポケモンのピカチュウが3DCG化されたり、一つのジャンルとして確立してきた3DCG映画のドラゴンクエスト版、として宣伝されてました。
子供の頃、ワクワクしながらドラゴンクエストをしていた私にとって、今回の映画化はそりゃーもー楽しみで!
自分が操作していたキャラクターが、映像になって冒険する。
なんて素晴らしい、技術の進歩✨
なんて思ってたんですが、ゲーム一作を二時間の映画にするために、話を、はしょるはしょる(笑)
一部、ゲームそのままの映像を流してナレーションだけくっつけるって、、、、
原作にはない、めっちゃ弱気でお調子者の主人公。(まぁここら辺は人間らしさ、って事でオッケーなんでしょうが)
主人公達が、3DCGになって動き回るのは最高でした。
そこは観て良かった!
だが、最後が、、、、、、、
平凡な終わり方の方がマシという展開。
「言われなくても分かってるわ」って感じるセリフ
終わり方の設定
個人的には、ドラゴンクエストの映画、 ではなく、ドラゴンクエストをプレイしてた(遊んでた)人の映画、 でした。
ドラゴンクエストの映画を楽しみにしてた私にとっては、本当に悲しい。
ひさびさに、観終わった後に、イライラしました。
ゲオでDVDの旧作50円、で観る位がちょうど良かったです、、、、、
非常に、残念(T_T)
深海誠監督の天気の子で口直ししよう
ではまた(^_^)ゞ
おやすみなさい(^_^)ゞ
かくだ